2026/06/16

そよ風や杏子の里の少女かな

 

                               (AIによる)


 いろいろな果物があって、みんな好きだが特に原種に近いワイルドな味のするのがい

い。杏子は生食をした記憶はないが、相当に酸っぱい味のようだ。ところが杏子のジャム

を舐めてみたら、これが実にうまい。酸っぱさも旨く残っていて、杏子の実が実感として舌

に感じるのだ。今杏子の里では、どう加工して食べているのだろうか。






2026/06/14

磨かれてルビーの如くさくらんぼ

 

                             (AIによる)

 

 さくらんぼがたわわの季節になった、けれど容易なことでは我ら庶民の口には入らない。

一粒一粒丁寧に摘み取り、磨き抜かれ桐の箱などに納められて、やんごとなき人々の口に入

るのだろう。そんなら誰がそんなもん食うもんか、アメリカから来たガサツな扱いの安いの

をうんと一杯食うことにしよう。

  



2026/06/13

・河鹿の宿今宵は懐かし夢を追う

 




 河鹿の声は遠い昔に聞いたことがあるような気がする。しかしそれがほんとにそうかと言

われれば自信はない。今も山奥の澄んだ川の流れに生きているのだろうか。もう一度あの

鳴き声を聞きたいし、またそういう山奥にも行ってみたい。




訪問記録