表題の句を入力してAIさんにお願いしたら、こんな絵が出てきた。
なんとも物凄いような絵であって、阿蘇がこんなことになったら大ごとだが、まあせっか
くAIさんが知恵を絞ってくれたのだろうから、誇張はあるだろうけれどこのままにしておこ
うと思う。悪いのはこちら側の句の方であって、決してAIさんが悪いわけではない。
ネットなどで見ると、ほんとの山焼きはもっともっと抑制され、しっかり管理されて実施さ
れ続けられているらしい。しかしこれも、全国おなじみ老齢化とかで、素人のボランテアさ
んがどうにか実施しているというから、どこでも伝統を守るのは大変だ。
野焼きや山焼きをするのは、もっぱら草原の生態系を維持するためであって、何も伝統
だからとか、面白いからとかで行われているのではないのは言うまでもない。草原は放っ
て置くと森林になってしまい、阿蘇の草原は明治時の半分になってしまったそうだ。
草原の生態系は貴重なもので、保水力も森林より優れ、生物の多様性が維持され、炭
素を多く地中に取り入れて温暖化に貢献する、と言われている。このことに共鳴して、110
0名のボランテアさんが、講習を受けて野焼きに参加しているそうだ。エライなあ!
しかし一方ではまた、怒涛のような時代の流れみたいなものがあって、何もかもを巻き
込んで止めようもない気もする。過疎の地は山谷に戻り、草原は森林となってものみな自
然に帰ってゆく。人影ない自然はひたすら不気味だが、仕方ないことかも知れない。
しかし遠い将来にそうなったとしても、それでもヒトは生き続け文化を残してゆくのだろ
うと思う。ヒトという生き物が絶滅しない限り、この地球上には希望があるような気がする
けれど、もし絶滅するとすれば、ヒトがヒトを絶滅させるのだろうか⁉