2026/06/23

夏至の空ダイナミックにまた戻り

 



 夏至と冬至とそれから春秋の彼岸は、太陽の運行だから嘘がない。季節は時として大嘘

を出現してテンとしてるからどうも信用ができない。そういうわけで夏至だけれど、これが

どういうわけか人があまり注目しないようである。

 北欧やイギリスなどでは盛大に「夏至祭」を祝うそうだが、日本に至ってはみんな知らん

顔で行き過ぎてしまうのではないか。最もこれからだんだん陽が衰えてゆくのだから、景

気のいい話でもなく、7月、8月の大酷暑を控えて、夏至どころじゃないのかもしれない。




2026/06/20

水溜りあめんぼうには我が天下

 

                             (AIによる)


 こういう隔絶されたような水溜まりに、彼らはどこから湧き出してくるのだろうか。そして

また、水が干上がって逃げ場がなくなった時、彼らはいったいどこに逃げるのだろう。彼ら

は水溜まりでしか見かけないが、もしかして水なんかなくても平気で活動できる能力を持

っているんだろうか。子供のころからの疑問がまだ解けない。




2026/06/19

蛍火や光のあとの闇深し

 

                                                                                     (AIによる)

 

 蛍はいまどうなっているのだろう、子供の時に田舎で見て以来目にした記憶がない。夏

の夕飯のあと橋の上に寄り集まって、見物をした。儚げな光が幻想的で、なんだかここで

ない世界に引き込まれてゆくよう思えた。集まったついでに暗い夜空を見ながら、話はい

つしか星の話となり、天空を駆ける惑星の話となって、これもまた異次元の世界に引き込

まれてゆくのだった。

 ともあれ、蛍は激減したのか絶滅したのか⁉ 我々がこういう事態に追い込んだことで、

なんとも後ろめたい。


    


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