2026/06/26

何ごとぞ末期の梅雨の大暴れ

 



 今更「何ごとぞ」ではない。毎年毎年繰り返して、もう10年も経とうとしている。なんとか

ならないものか。異常気象も10年も引き続いていれば、もう異常ではなく平常ではない

のだろうか。その道の要路の人に特に危険個所の調査をし尽して対策を講じてほしい。

 増水しただけでは済まない。後の整備が大ごとだ。濡れた家財の棄却、床に溜まったヘ

ドロのかき出し、ボランテアさんだって、毎年では疲れ果てる。強靭な国家も必要だろう

が、強靭な国土もぜひ必要だ。

 



2026/06/25

郭公のこだまは高し雨あがる

 






                                                                                                          (AIによる)


 郭公はカッコウーカッコウーと澄んだこえでひときわ高く鳴く。集落のどの家からも聞こ

て、しばし耳をそばだてる。梅雨空の雲が切れて雨が上がった。本格的な夏の到来が待

ちどうしい。



2026/06/23

夏至の空ダイナミックにまた戻り

 



 夏至と冬至とそれから春秋の彼岸は、太陽の運行だから嘘がない。季節は時として大嘘

を出現してテンとしてるからどうも信用ができない。そういうわけで夏至だけれど、これが

どういうわけか人があまり注目しないようである。

 北欧やイギリスなどでは盛大に「夏至祭」を祝うそうだが、日本に至ってはみんな知らん

顔で行き過ぎてしまうのではないか。最もこれからだんだん陽が衰えてゆくのだから、景

気のいい話でもなく、7月、8月の大酷暑を控えて、夏至どころじゃないのかもしれない。




訪問記録