一句一ブログ・・・ ボケ防止に下手な句と文章を書いています。
沢沿いの谷道を歩いていると、ふと清々しい香りに思わず周りを仰ぎ見る。崖っぷちに
山百合が凛として咲いているのが目に飛び込んでくる。その花の大きさといい、気品ある
香りといい、ユリの女王の貫録が十分ある。
夏の夜はすぐに明るくなってくる。明るくなれば旅を続けたい。お遍路さんでもなくても、
今日はどういう景色や人に出会えるのか、ワクワクする思いが止まらない。「旅」、観光で
なくて旅行でもなく、人との出会いが嬉しい「旅」を大切にしたいものだ。
山里のアユの川はシーズンになると朝のうちから釣り人が立ちこんで、釣り竿
の放列ができる。これで一日中釣り続けるのだから、おもえば大変な労働とな
る。アユはうまい魚だけれど、近頃はなかなか手の入らない。