2026/07/09

打ち水や風に柄杓が踊るかな

 

                                   (AIによる)

 

 打ち水の風景はこの頃あまり見かけなくなった。あってもなにかのイベントで行われるの

が普通になった。打ち水は視覚的には涼しげに見えるけれど、まだ昼下がりに少しばかり

打ち水をしても、体感はかえって蒸し暑くなる。しかしこういう光景もまるきり消えてしまう

のも残念な気がする。




2026/07/08

川床や灯ともしごろの闇ほのか


                            (AIによる)


 京都の川床に立ち寄ったことはないが、いかにも涼しそう見える。川風に涼みながら旨い

酒、旨い料理とくれば、なんとも申し分はない。ただ実際は、蚊だの虫だのよりどりわんさか

ではないのだろうか。風流を決め込むのも、なかなか楽ではない。







                                                                                           

2026/07/07

涼しさや湧き水の音蕗の杓

 

                                (AIによる)


 山道で清冽な泉に出会えば、とにもかくにもごくごくと喉を潤したくなる。手のひらで掬っ

て飲むのもいいけれど、ちょうど傍にふきの葉っぱがある。これをくるっとまるめて手で囲

い、緑のコップで飲むのが見た目も涼し気である。



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