いやはや、こんなにも涼しく感じるとはなあ。
前線が通過して北太平洋に抜け、あまつさえ台風が近づいて雨模様、空気がひやひやと冷えてき
たらしい。しかし気温は28.6℃、夏日であることに変わりないのだが、体感とすれば一気に涼しいな
あ、と感じられる。たった4,5℃の違いだけれど、この違いのなんと大きいことか。
ヒトの感覚というものはこういうものなのだろうか、それとも今年の殺人的な暑さに、いささか体が
順応したためなのだろうか。こうなれば、近づいている台風にうんとこさ雨を降らしてもらって、日照
りの日本列島を一気に涼しくしてくれることを大いに期待したい。台風よ、頼むぜ。
いままで、降るか降るかと期待させられ、その都度見事に外されて、雨らしいものが落ちてこなかっ
たので、今度の台風に期待する。しかし、風は要らん、雨だけで結構、それも洪水になるほど降っては
いかん、あくまでも適当な量を適当なだけ降らせて、そしてどこかへ去ってくれ。
いつもいつも、自然災害はトンデモ災厄を持ってくるのだから、今回くらいはこっちの言うことを素
直に聞いてくれてもいいだろう。いつもこっちは、たいがいのことを我慢しているのだから、たまには
こっちの言うことに耳を貸してくれてもいい筈だ。お互い、安生やろうや。
しかし我が日本ほど自然災害が、大手を振って歩いている国はないのじゃなないか。まずは地震、
列島のどこかでいつもいつも地面が揺れている。勢い余って大地震がこれでもか、これでもかという
ほど襲い掛かって、甚大な、手の施しようもないほどの災害を置き土産にしている。
そして今では梅雨、以前は比較的穏やかにそろりそろりと来ていたのが、オンダンカのせいなのか
どうか、どばしゃあ~っと降って、どこかしらが洪水になって泥だらけになる。更に追い打ちをかけて、
台風、またしても大雨を降らせ、場合によって大風を吹かせ、とんでもない仕打ちをする。
この災害列島によくぞ我慢して住んでいるナア、我ながら。
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