大きな二つ不安が頭の上に被さっている。
一つは、この暑さはいったいどこまで続くんだ、もう死ぬぞほんとに! という殺人的な暑さで、我
慢の限界に近付いている。どこまでも、いつまでも続くんならもうやっていられない。やっていられな
いけれど、じゃあ、どうする? と言われても打つ手がないから、ただただ不安である。
もう一つは、物価高、これもまあドカドカ上って底なしだ。まったく暮らしに貧窮するけれど、だあ~
れも助けてはくれない。チビッと賃金は上がったのかもしれないが(なお、年金は知らん顔を決め込
んで声を潜めている)、それ以上に物価高はドカドカ止めどなく上昇、これももうやってられない。
この二つが、年寄りの庶民を限界まで苦しめている。暑さの方は、これはもう自然がやることである
し、手の打ちようもないので、苦しがったまま諦めるしかないが、物価高の方は政治の出番ではない
のか⁉ どこかの党が選挙で負けた責任を、あーだこーだいつまでやっている暇はない筈だ。
だあ~れも、何らの手も打たないなら、これはまるで江戸時代の飢饉の状況と全く変わりはない。
飢饉のときは金持ちが米を買い占め放題、飢え死にする人が出ても、仕方あんめえ、と高みの見物、
政治はなにもしなかった。これと今の政治状況の、どこが変わるというのだ。
いつの世も苦しむのは、ビンボー人と庶民のみ、この構図は人の世ができて以来、ちっとも変わら
ないのだろうか⁉ だとすれば、進歩とかいうやつはいったい何なのだろう。月にロケットを打ち上げ
ることのみを、進歩と名付けるのだろうか。それじゃあ、ほんとにやっていられない。
とにかく、暑さの方はなんとかやり過ごすから、物価高の方に手を入れるべきではないか。総理大
臣などいずれも、まったく実行力のない人がシャシャリ出てくるのだから、もう誰だってかまわない、
ただ一つ、この物価高を何とかするべきだ。まずは、年金をうんと上げろ‼
でも、だあ~れも聞いちゃあいないなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿